ものづくり。

荷造り。
16歳のときから5年間も一人で暮らしていた札幌を出てくのに、ぼくの荷物は、小さい段ボール5つとちょっと。あと楽器。
持ち物とゆうか、こうゆうときの荷物は少ないほうがかっこいいと思う。だから、本と、CDと、服と、機材だけ。でも少し無すぎかなあとも思う。
あした東京にゆきます。すぐかえってくるので、いってきます、って感じです。忘れないでね!とか、いいです。感傷に浸る暇もない。


なんだか、まえまで大変だなあと思ってたことが、だんだん普通になってきてる。
怒らないし、すっごくは悲しまない。いろいろ変わってる。
なんだかんだであのころからずっとつづけているのは、結局音楽をすることと、たばこを吸うことくらいだなあ。


明日ひこうきとびますように〜。
野狐禅のアルバムほしい。